瑞穂区の新しいWebメディア「ミズイレ(MIZUHO 11+)」の誕生、おめでとうございます!
記念すべきスタートに寄稿として関われることを、とても嬉しく思います。
改めまして、瑞穂区の堀田在住、堀田勤務。
この記事を作成した時点で堀田小学校PTA会長3期目の傍ら、「NPO法人なごや地域活性化推進協議会」通称【Ncap(エヌキャップ)】で理事長をしております、堀田が大好きすぎるおじさん舘岡真良(たておか まさよし)と申します。

「瑞穂のヒト」のコーナーということで、自己紹介もかねてボクの住む「堀田」についてお話をさせていただきます。
ディープでノスタルジックな町 . . . 堀田
瑞穂区といえば、山崎川の桜や閑静な住宅街、文教地区的な要素を備えた、名古屋でも屈指のハイソで良質な住宅エリアというイメージをお持ちの方も多いでしょう。 しかし、ボクが愛する堀田は、その「瑞穂区らしさ」から少し外れた、実にディープな魅力を持つ街なんです。
SNSの走りとして一世を風靡した「mixi」というサービスに、堀田のコミュニティがありました。
(現在もひっそりと生き残ってます)

アメリカのオーディション番組に、とにかく明るい安村さんが出演した際、バットマンのポーズをしたあとに「ゴッサムシティ!」と繰り返し叫んでいた時に久しぶりに耳にした言葉。
ゴッサムシティの定義をchatGPT先生にきいてみたところ
①「巨大都市 × 雑多な裏路地」が共存する街
・高層ビル街のすぐ裏にディープな飲み屋街
・昼と夜で表情が変わる
②「再開発と衰退エリアが混在」する街
・新しいマンションと古い商店街が隣り合う
・どこか“影”を感じる雰囲気
③「ネオン・雑居ビル・路地裏文化」が濃い街
・夜の街の存在感が強い
言い得て妙!
まさに堀田! この「瑞穂区の中の異世界感」こそが、ボクを惹きつけてやまないのです。

商店街存続の危機 . . . かつての堀田と現在
かつて堀田は市電(チンチン電車)の終着駅であり、ブラザー工業やパロマのような大きな会社を筆頭に町工場が立ち並び、多くの人が行き交う賑わいのある街でした。
ボクが子どものころには商店街が4つあり、映画館やパチンコ店、たくさんの飲食店や酒場にキャバレーまで、瑞穂区らしからぬ「下町風情と工場とネオン」が渾然一体となったカオスな街 だったんです。

しかし、現在の堀田は大きな変化の渦中にあります。
名鉄堀田駅では耐震工事が始まり、地域の生活インフラであったスーパーや飲食店が相次いで閉店、駅周辺は以前に比べて閑散としています。現存する商店街も1つとなり、店舗数の減少やマンション化などでかつての賑わいは遠い記憶と なりつつあります。
50年以上続いてきた堀田まつりを来年はやめようか、商店街自体も解散するかもしれない。
そんな噂を聞いた2018年
ボクの中の「堀田愛」が点火、突如として光を放ち始めた。
制御不能なほどのエネルギーが全身を駆け巡る。
・ ・ ・ 覚醒!
そして、同級生を次々と招集し発足したのが今のNPO法人「Ncap」である。笑
堀田の王に、オレはなる!!!
Ncapでは、【まちを楽しくするお手伝い】をコンセプトに、商店街のお祭りやイベントの企画 運営協力、PR活動にも積極的に取り組んでいます。
商店街の一角で始めて、現在はボクの出身でもある市営住宅の集会所を拠点に、地域全体が第2 の我が家のような場所でありたいという想いから、「まちは家族」を形にする「こども食堂ほりたっこ」を毎月第4日曜日に継続開催しています。
また、寂しくなった名鉄堀田駅前を活気づけるために始動した「駅前活性化プロジェクト」
駅前の空き店舗や駐車場を活用して『堀田マルシェ ~地域とつながるマーケット~』を開催。 まだ不定期開催だけど、今後は定期開催から常設店舗営業までを目標に、地域のみなさんに楽し んでもらえるよう活動しています。
古くから堀田に住んでみえる先輩のみなさん、新しく堀田に移住されたみなさん、堀田で働き堀田を利用してくださるみなさん。
そして未来を担う「ほりたっこ」たちが、堀田を大好きでいられるようなまちにしたい。 多世代の笑顔があふれ、多様な店があふれ、面白エピソードが生まれるまちにしたいんです!

M-1グランプリ2025決勝で、ドンデコルテが披露したネタに出てくる「町の名物おじさん」
ボクは着実にソレになりつつあるんだと思います。
そんな堀田大好きおじさん、声高に宣言します!
「堀田の王に、オレはなる!!!」
「ミズイレ」を通じて、みなさんと一緒に「新しい瑞穂」を創っていけることを、ワクワク楽しみにしています。




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